中学受験の役立ち情報

【厳選】中学受験に伴走する親が読むべき本!ジャンル別11選

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初めての中学受験に、親はどう立ち回ればいいのか?

このページでは中学受験をしようと考えた時に「親がどんな本を読んでおけばいいのか」、小3の4月から日能研に入塾した双子ママの私がおすすめをご紹介します。

ママ

私自身は公立出身でほんとに中学受験は未知の世界だから、とにあえず片っ端から読んでみたよ。

20冊以上読んでわかったポイントは、「こんな考え方もあるんだな」というスタンスで読むこと。

やっぱりそれぞれ違うこと書いてたりするし、「絶対こうしなきゃ」と背負ってしまう思考だと親子で苦しくなってしまいます。

「この人のこんな考え方素敵だな」「こんな方法もあるんだな」「やってみて合わなかったら変えてみよう」と気軽に読んでみてほしいです。

気になったものから読んでみよう♪

中学受験に伴走する親が読むべき本:関りかた

まずは中学受験を通して「子どもとどう関わるのか」「どんな声掛けをするのか」「今の中学受験はどんな状況なのか」を考えるための本をまとめます。

中学受験親におすすめの本

一部の本。よく読み返すものはリビングに置いています。

【おすすめ№1】①中学受験自走モードにするために親ができること

こちらの本は2500軒を超える家庭に関与してきた、異色のプロ家庭教師さんが書いています。

私が初めて購入した中学受験本です!

★6年生からのスタートで遅くなってしまった…
★子どもが勉強ギライ…
★偏差値が低迷してしまった…
★飽きっぽくてすぐあきらめてしまう…
★中学受験は考えているけれど、なかなかうまくいかない

こんなかたを対象にしている一冊。

  • 中学受験は「戦略」次第
  • 親はまず落ち着こう!
  • 子どもは「戦士」、親は「軍師」。さて塾は?
  • 「軍資金」は賢く使おう
  • うちの子を「自走モード」にする道筋
  • どんな子が中学受験に向く?
  • 合格を引き寄せる「自走モード」
  • 幼児から小2は〇〇だけでもOK。やりすぎ早期教育に注意
  • 小5以降で、今から「自走モード」を目指すなら
  • 目指せ「自走モード」作戦会議
  • 中学受験の塾の選び方は?
  • 公立中高一貫校の勉強法
  • 我が子を伸ばす学校を見つけるには?
  • 「学校説明会」でプロ目線の質問はコレ

SNSでは「ジュクコ」として人気、東大卒のプロ家庭教師である著者さんの話がとにかく面白い!

中学受験生のためのセカンドオピニオン「スーパーコンサルティング」が口コミで評判を呼び、年間200件を超える申し込みが殺到しているようです。

頭にす~っと入ってきます。

後日メモを返してもわかりやすい!

ママ

【自分の人生を自分でなんとかしようとする力】を育てること。
これが一番心に残っているフレーズだよ。

気になるゲームとの付き合い方や暗記・ケアレスミスへの対策、学校説明会で聞くべきことなどかなり具体的に書いてくれているので、私のように中学受験デビュー組におすすめです◎

【おすすめ№2】いちばん得する中学受験

「得」とあるとお金のことメインかな?という印象でしたが、実際は「本質的なメリット」というイメージ。

ママ

若干情報が古いかな?という部分があったけど、いちばん「幸せになる」選択ができるアドバイスが満載だよ。

塾ソムリエとして活躍するカリスマ家庭教師であり、「塾のための塾」のSS-1副代表の意見には説得力があります。

  • 中学受験は気になるけど「本人次第」「あんなに勉強させるのはかわいそう」かも
  • 公立中学には期待できないし、良い学校に入れたい気持ちも強い
  • 難関校など目指さないから、そこそこの勉強で入れて、でも面倒見が良く進学率も高い、学費も高すぎない。そんな中学があったら…。
  • 学費だけでなく、受験までの通塾費用が膨大。なんとか最小限に抑えることはできないのか…。

そんな親の悩みや不安を真正面からアドバイスしてくれる一冊。

「小3までに家庭でしたいこと」という項目も参考になるので、低学年の早いうちに一読しておくのがおすすめです。

【おすすめ№3】中学受験は親が9割

「中学受験は親の受験」といわれますよね。

それは子どもの地頭・努力だけでなく、親子一丸となって準備したかが合否を分けるから。

タイトルのプレッシャーにビビってしまいがちですが、書かれていることは全て納得

ママ

やっちゃいけないこと、やるべきこと、整理できたよ。
余裕がないときこそ、読み返したい!

筆者はこれまで灘、開成、桜蔭などの難関中学に2500人以上を合格させてきた塾ソムリエ、カリスマ家庭教師。

志望中学に合格するという目標にどう立ち向かえばいいのか、中学受験初心者にも飲み込みやすいよう解説されています。

ぶれず、迷わず中学受験に取り組むためのバイブル的な一冊◎

タイトルとは違って、メンタル的に追い詰められた時に読むのがおすすめです!

【おすすめ№4】最強の中学受験

「普通の子が合格する絶対ルール」と心強いワードが記載されている、中学受験のバイブル本です。

著者は1時間2万円なのに3年待ちの、プロ家庭教師という信頼感。

やる気がない、成績が上がらない、そんな「普通の子」の親必読です。

多くの子どもたちを教えてきたからこそ言える、本音のアドバイスが満載でうなづきながら読めます。

  • はじめにーなぜ「中学受験の親」はこんなに悩むのか
  • 1章 成績は「入試直前でも」上がる!「なかなか伸びない子どもの成績」という悩み
  • 2章 なぜ、うちの子は勉強しないの!?「子どものやる気・集中力」という悩み
  • 3章 1点に一喜一憂ーすべての受験親子は感情の起伏が激しい 「親子バトル・親子関係」という悩み
  • 4章 メディアからは見えない魅力的な学校、知っていますか?「志望校選び」という悩み
  • 特別章 THE「過去問」攻略 過去問を効果的に使うために「すべきこと」とは?
  • 5章 合格に導くための絶対ルール 「ゆれにゆれる親のメンタル」という悩み
ママ

「子どもが勉強しない」「罵詈雑言の親子バトル」など今それ聞きたい!っていう解決法が満載だったよ。

「普通の子」が合格するための、必勝メソッドを知りたい方はぜひ手にとってみてください。

【おすすめ№5】子どもの学力を伸ばす親ダメにする親

少し「男女の固定化役割」を感じる記述もあるのですが、逆に思わずうなづくくらい共感できる記述があり一気に読んだ本です。

ママ

夫がやたら連立方程式を教えたがるんだけど、この本でやっちゃだめだって少し伝わったみたい。

子どもの学力が伸びる家庭には共通の雰囲気があります。親子ゲンカや兄弟ゲンカは当然の事、夫婦の衝突も普通にあるにも関わらず、和やかな安定感を感じさせる家庭がたしかにあります。それは、親御さんの性格というよりは、親御さんの“心の持ちよう”にあるのです。

本書は、子どもが伸びる親御さんの“心の持ちよう”に焦点を絞りました。そして、それを「しなければいけない」と感じ取っていただくのではなく、「できそう」と感じ取っていただくことに留意したつもりです。

子どもは、「ちょっと頑張ればなんとかなりそう」と感じられる事柄にはちゃんと努力ができます。これが、受験勉強を持続させるコツなのですが、それは大人にも当てはまります。親御さん自身が、本書を読みながら、ご自身が「ちょっと頑張ればなんとかなりそう」と感じる事柄を一つでも見つけてください。親御さんが少し変わることで、子どもは必ず大きく変化します。

【本書の目次】
第1章 親の期待で、お子さんを追い詰めていませんか?

・学力には2つある
・国語を見くびるとお子さんの成績が悪くなる
・伸びる子がかならず持っている共通項
・遊びこそが身体感覚を磨く
・伸びる子はみな、お父さんお母さんが大好き   ほか

第2章 やっぱり大きいお母さんの役割

・お子さんをやる気にさせる魔法の言葉
・伸ばせるお母さんはIメッセージを多用する
・早期英才教育の功罪
・夫婦仲がいいと子どもの成績が上がる
・キッチンに鏡を置こう   ほか

第3章 理想的なお父さんとは?

・たまにはわが子を「痛い目」に遭わせよう
・認めることでしか子どもは成長しない
・わが子は出来の悪い部下だと思え
・よくない点を笑い飛ばせるお父さんになろう
・夫婦の会話が増すだけで国語の点数が上がる   ほか

第4章 あらためて中学受験を考える

・100%より80%の努力をずっと
・「合格したらご褒美をあげるよ」はありか、なしか?
・もしも志望校合格が叶わなかったら
・いい家庭教師はどう選ぶか?
・アドバイスの2割改善を目指そう   ほか

  • 人一倍お父さんが教育熱心な家庭の子どもは、逆に成績が振るわない傾向がある
  • お父さんが欲張った学習をさせてしまい、学習サイクルを壊している可能性がある
  • 優秀な理系お父さんは国語を甘く見てしまいがち

ここらへんを夫に読んでもらいました。

ママ

もちろん鵜呑みにしないで、それぞれの家庭に合わせた考えを貫いていいと思う!

⑥令和の中学受験

データに基づいた分析が多く、どちらかというと論理的なお父さん向けかなという印象です。

中学受験専門塾で27年にわたって教鞭を執る著者が、令和版・中学受験「合格の法則」をまとめています。

序章 中学受験ブームがやってきた
・卒業間際に「消えた」中学受験生
・第一志望合格は三人に一人もいない
・わが子には「限界」がある
・結果責任の一端は「親」が負う
・令和の中学受験の「新常識」

第一章 中学受験向きの子、不向きな子
・入学後に伸びる子、転落する子
・学力差はいつから生まれるか
・語彙の増やし方
・科目別・塾通いの前にやっておくべきこと
・準備に出遅れたらどうするか
・わが子の積極性を引き出すには

第二章 志望校の選び方
・偏差値が意味するもの
・共学か、男女別学か
・女子校に理系女子が多い理由
・共学入試でおこなわれる「女子差別」
・大学受験をするか、しないか
・大学合格実績のマジック
・学校説明会ではここをチェック

第三章 中学受験塾という世界
・塾に通い始めるタイミング
・大手塾か、小規模塾か
・中学受験は課金ゲームではない
・首都圏「四大塾」それぞれの特徴
・良い塾・ダメな塾の見分け方
・子どもが塾を辞めたいと言い出したら
・転塾するかどうか悩んだときは?
・塾は子どもを合格させられない

第四章 中学受験期の親子関係
・わが子が自信喪失したとき
・受験直前、生活リズムの作り方
・親子が守るべき「三つの『ない』」
・「四大模試」で偏差値はこんなに変わる
・「安全校」は必ず受験する
・勝ちを掴む受験パターン実践例
・中学受験を「終わらせる」のも親の務め
・「全敗」は親のせい

終章 令和の中学受験
・親に求められる「勇気」
・コロナ禍と中学受験
・中学受験は子どもを成長させる

見出し全部が気になりませんか?

【わが子には「限界」がある】【学力差はいつから生まれるか】【親子が守るべき「三つの『ない』」】【中学受験を「終わらせる」のも親の務め】私はここらへんを読み込みました。

ママ

タメになったけど、すこーし難しい解釈・分析があるから長文が苦手なかたはシャキッとしてるときに読んでね。

⑦大学付属校合格バイブル

大学付属校の受験を考えている方は、絶対読んでおきたい1冊!

12年連続で早慶中学合格率80%、大学付属校合格率100%の実績を持つ「早慶維新塾」の塾長である著者が、「大学付属校」受験に特化した勉強法をまとめています。

  • はじめに なぜ今、大学付属校が人気なのか?
  • 第1章 どんな子が大学付属校に向いているか
  • 第2章 大学付属校の出題傾向
  • 第3章 大学付属校受験のための塾の選び方・使い方
  • 第4章 「やる気」も「学力」も上がる野田式勉強法
  • 第5章 大学付属校受験のための「模試」活用術
  • 第6章 大学付属校受験のための「過去問」対策
  • 第7章 得点力が一気にアップ!科目別「10の攻略法」
  • 第8章 志望校と併願校はこう選ぶ!
  • おわりに 「想いは手法の上流にあり」
  • 巻末特典 学校紹介&傾向分析 大学付属校完璧ファイルー早慶GMARCH/関関同立/医学部系全40校
パパ

学校紹介されてる巻末特典※もすごく参考になるよ!

※巻末特典は、首都圏・関西の「早慶GMARCH(早稲田・慶應・学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)と関関同立(関最大学・関西学院・同志社・立命館)の付属校と医学部に進学しやすい付属校の全40校の、学校紹介と出題傾向分析

近年、中学受験では「大学付属校」人気が急上昇していますよね。

早慶を頂点とする「大学付属校」の問題は「進学校より易しい」とは言われますが、そもそも大学付属校と進学校では「入試問題の傾向」が違うって知ってましたか?

難関進学校は難問が多く逆転合格は難しいですが、付属校は基本問題や素直な問題が多いので【対策】次第では偏差値が足りていない子でも受かると著者は伝えています。

ママ

今のところ親的には付属校推し。
これからどうなるかわからないけど、読んで損はなし!

⑧中学受験の親たちへ

こちらも名指しされたように、本を手に取ってしまう題名ですよね。

3年先まで予約の超人気家庭教師 安浪京子
忖度ゼロ 気鋭の教育ジャーナリスト おおたとしまさ

中学受験の2大カリスマであるこちらの2人が、対談形式で今の中学受験を解説しています。

第1章 中学受験の「当たり前」が変わった
    –学歴がほしいだけなら中学受験はやめなさい
第2章 間違いだらけの中学受験「勉強法」
    –「そのやり方」では合格しません
第3章 「いい塾」など、存在しない
    –「振り回されない親」は何をしているか
第4章 学校は、子どもを伸ばさない 
    –逆説的学校選びの方法
第5章 中学受験は親の受験じゃありません

  • 高学年で失速!「フェイク学力」
  • 男子の7人に1人は全滅する時代に突入 
  • 子どもの足を引っ張る地方出身エリート 

と気になりすぎる解説に熱中し、あっという間に読めてしまいます。

ママ

特に「子どもの足を引っ張る地方出身エリート」は確かに!って納得。

さらっと手にとってみてください。

中学受験に伴走する親が読むべき本:勉強方法

ここからは、中学受験に伴走する親が読むべき勉強本をご紹介します。

パパ

「親が理解して、かみ砕いて子どもに伝える」ことを前提としてるよ。

【おすすめ№1】国語が得意科目になる「印つけ」読解法

私のイチオシはこれ!

ママ

私は国語感覚的に解いてきたから、「印つけの正解」が知りたかったんだ。

「どんなに勉強しても、国語の成績が上がらない」

「国語の勉強の『やり方』がわからない」

こんな子向けに○(まる)とーー(せん)のつけ方が解説されています。

【物語文】【論説文】【随筆文】ごとにどんな印をつければいいのか、具体例も見てばっちり理解◎

単なるテクニックで終わるのではなく、文章内容がラクに頭に入ってくるコツをつかむことができるはず!

【おすすめ№2】中学受験ノート術

次に手に取ってもらいたいのが「中学受験ノート術」!

ママ

子どものノートが読めない・汚い・どこの問題やってるのかわかんない…って気づいて即購入したよ。

そもそもノートって「書くルール」がしっかり決まっていないと、どうしても崩れたレイアウトになってしまいます。

ノートの書き方を変えただけで計算が得意になりミスが減った!

正しい〇ツケと答え直しをのやり方を知るだけで理解が進んだ! 

正しい年表の書き方を知るだけでぐっと暗記しやすくなった!!

と言った口コミが多く寄せられています。

日能研でも算数のノートは同じような書き方で指導されてるよ。

中学受験「算数」教え方のコツ

中学受験は「算数で決まる」と言われています。

その大きな理由は、他の科目よりも特殊であり、取り組みの差がもっとも出やすく、点差がつきやすいから。

そんな重要な算数を解くには「理解+思考+解法スキル」を理解することが大切。

  • 数の性質
  • 割合
  • 速さ
  • 特殊算
  • 平面図形
  • 立体図形
  • 水量変化
  • 場合の数

それぞれの単元の典型題とその解説、子どもの手が止まりがちな「つまずきポイント」「図の書き方」が学べます。

主に中堅校から難関校レベルに対応し、4年生から受験直前期まで使えるので対象のかたは読んでおくと◎

長年中学受験に携わり、プロ家庭教師として毎年多くの合格者を出している二人の著者の意見が参考になります。

「子どもがどこでつまずいているのか」
「どうすれば子どもが理解できるようになるのか」悩まれている方におすすめですよ♪

SAPIXだから知っている算数のできる子が家でやっていること

首都圏難関中学合格者数No.1進学塾のSAPIXが教える、算数力がアップする秘訣…知りたくないですか?

「数的センス」「図形センス」は経験で育まれるんだそう。

サピックスというとハードル高く感じてしまいますが、すでに算数が苦手な子、パズルやブロック遊びをしない子、暗算が出来ない子、にこそ役立つ情報だと感じます。

  • 算数が得意な子の6つの特徴
  • 算数が苦手になるのは、いつから?
  • 算数の力を伸ばすのに 「数的センス」は必要?
  • こつこつ型、ひらめき型2つの学習タイプ
  • 算数と受験算数は違う
  • 算数はメンタルが大事な教科
  • 算数の「思考力」を育む接し方
  • 「楽しいことが勉強になる」仕組みづくり
  • 低学年から訓練型学習をするメリット・デメリット
  • 図形問題を解くのに、センスは必要?
  • 低学年の「ここ」が高学年で役立つ

「こうすれば楽しく算数を学べるかも」「あれ? 算数って意外とおもしろい」と見る目が変わるかも!

「算数を嫌いにさせない」ために、子どもが算数と最初に出会うタイミング「未就学児」「低学年」を対象にしているので早めに手にとってみてください。

中学受験 金子式「声かけ」メソッド最速の国語読解力

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  • なぜ国語の点数がとれない?3つの理由
  • 物語文の読み方│文章中に書かれていないことを読む方法
  • 説明文の読み方│説明文をどう「意識的に」読めばいいか
  • 国語の「解き方」を知る│知って損はない「文の型」
  • 「記述力」をつけるために│国語の成績を伸ばす具体的方法
  • 読むスピードを上げる方法│受験に必要な「速さ」とは
  • 物語文、説明文の読み解き方
  • 記述問題のポイント
  • 本当に効果的なテキストとは?
  • たった1か月で最速で成績UPに導くメソッド

国語教育専門家・金子香代子氏初の著書で「断言します。国語は、親が伸ばせます」と心強いフレーズに惹かれて手に取りました。

中学受験生はもちろん、大学受験まで一生ものの「国語読解力」をぎゅっとまとめた一冊と言えます♪

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